- 神様、仏様、タリタリ様!
- なんでお金がもどってくるの?
- キャッシュバックを受け取るためには
- キャッシュバック対応海外FX業者一覧
- XM Trading(エックスエムトレーディング)
- TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の新規口座を開設する手順
- TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の追加口座を開設する手順
- XMのキャッシュバック率について(FX取引)
- リベート受け取り可能な口座の開設方法
- キャッシュバックの対象となるための注意事項
- キャッシュバックの出金について
- CFD等の商品の取引でもキャッシュバックが可能
- XMの実質取引コストの計算
- お得なXMのキャッシュバック口座とボーナス口座の活用方法
- キャッシュバック口座開設とボーナスプログラムの関係
- XMの取引に応じて付与されるXMP
- キャッシュバック口座を持ちながらXMPをクレジットボーナスに換金する際の利用方法
- XMPによるボーナスプログラムを活用した実質取引コスト
- キャッシュバック口座を含めてベストな利用を実現するには2つの口座が必要
神様、仏様、タリタリ様!
海外FXのXM(エックスエム)やGEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座を開設する際に、公式サイトから直接口座を開設した場合は、キャッシュバックを受け取ることはできませんが、TariTali(タリタリ)というサイトを経由して口座を開設すると、取引量に応じてなんとお金がもどってきます!
私も知らずにトレードしていたわけですが、恥ずかしながら最近このキャッシュバックサイトを知りました。
もっと早くやっていれば・・・と後悔ばかりですw
ちなみに先週の私のトレードの履歴ですが、GEMFOREX(ゲムフォレックス)で13,000円を入金し、100%の入金ボーナスで13,000円分のクレジットがついて、26,000円を戦闘力に取引を始めました。

一時的に3,000円ほど増えたものの、最終的にはなくなってしまい13,000円負けという結果でした。
まだまだ初心者なので負けることもありますが、今まではこれで負けて終わりだったのですが、TariTali(タリタリ)というキャッシュバックサイトを経由して開設した口座で取引していたおかげで、なんと6,513円戻ってきます!

結局、13,000円投資の6,500円バックなので、6,500円負けですみました。
トーナメントには負けたけど、まだ敗者復活戦がある、みたいな気分ですw
知らなかった人にとっては、ほんと神様のような存在です。ありがたや。
なんでお金がもどってくるの?
ボーナスも貰ってるのに、普通にトレードしてなんでキャッシュバックもあるの?それにTariTali(タリタリ)ってFX業者じゃないですよね?と疑問に思われる方いると思います。
キャッシュバックサイトは「IBキャッシュバック」という制度でトレーダーにお金を還元しています。
IBとは、「Introducing Broker」の略で、訳すと「紹介業者」という意味です。
紹介業者経由(今回でいうタリタリ)で口座開設がされた場合、紹介業者(タリタリ)に対して紹介料(リベート)が支払われます。
そして、その紹介料の一部がトレーダーである私たちに還元され、キャッシュバックが成立しているという仕組みです。
キャッシュバックを受け取るためには
まずTariTali(タリタリ)を経由して取引したいFX業者の口座を開設します。
XM(エックスエム)やGEMFOREX(ゲムフォレックス)の口座は既に開設してあるんだけどという人も、TariTali(タリタリ)サイトを経由して、それぞれのFX業者のマイページにログインし、口座追加という作業をすれば問題なく登録できます。
そして口座を開設したら、TariTali(タリタリ)のマイページで、キャッシュバックを受けたい口座を登録するだけの2ステップで完了です。

キャッシュバック対応海外FX業者一覧
15もの海外FX業者に対応しています。
- XM / XMTRADING
- GEMFOREX
- IS6FX
- FXGT
- TTCM(TradersTrust)
- FBS
- VANTAGE FX
- Exness
- TitanFX
- AXIORY
- HotForex
- FxPro
- MyFXMarkets
- Tradeview
- LANDFX
XM Trading(エックスエムトレーディング)
XM(XMTRADING)は最大888倍のレバレッジを利用できて少額から取引ができることから日本人個人投資家に人気の海外FX業者になっています。
1Lot(10万通貨)ごとにスタンダード口座及びマイクロ口座は最大9ドル(約900円)、ZERO口座は最大4.5ドル(約450円)のキャッシュバックがあります。最小取引単位からキャッシュバック発生。
キャッシュバックは取引してから1週間以内に出金することが可能です。
TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の新規口座を開設する手順
TariTali(タリタリ)の公式サイトから行います。
TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の新規口座を開設する
TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の追加口座を開設する手順
TariTali(タリタリ)の公式サイトから行います。
TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の追加口座を開設する
XMのキャッシュバック率について(FX取引)
通常キャッシュバック口座 | キャッシュバック |
スタンダード口座(STP) | 8.5USD |
マイクロ口座(STP) | 8.5USD |
ZERO口座(ECN) | 4.25USD |
オートリベート口座 | キャッシュバック |
スタンダード口座(STP) | 9USD |
マイクロ口座(STP) | 9USD |
ZERO口座(ECN) | 4.5USD |
- キャッシュバックは10万通貨での取引を元にしたもの
- 1万通貨、1000通貨でもレートは同じだが、金額は応分に縮小
- 他サイトの方がレートが高いといったことがあれば、こちらから直接TariTali(タリタリ)へ連絡してください
オートリベートとは
XMでは一部のキャッシュバックIBの口座でオートリベートサービスを開始しています。
オートリベートではIB業者からではなくXMからダイレクトに個別のトレーダーのMyWalletというアカウントに支払われるサービスとなっています。
このオートリベートでも、キャッシュバックが支払われるタイミングは同じですが、オートリベートを利用した場合は最大のキャッシュバック率が90%に制限されます。
オートリベートを希望の場合は以下の公式サイトから申請してみてください。
オートリベート(XMのMyWalletへのキャッシュバック支払い)申請フォーム
オートリベート(XMのMyWalletへのキャッシュバック支払い)解除申請フォーム
オートリベートのメリットとデメリットについて
オートリベートのメリットは「キャッシュバックを出金する必要がないためTariTali(タリタリ)への銀行口座などの登録が不要」という点が挙げられます。
デメリットとしてはMyWalletからキャッシュバックを出金する際には基本的には電信送金となるため1度の出金で2000円ほどの出金手数料が発生(bitwalletなどでは利益分の出金は現時点では不可)
リベート受け取り可能な口座の開設方法
1.下のTariTali(タリタリ)指定リンクから口座を開設
・TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の新規口座開設
・TariTali(タリタリ)経由でXM(XMTRADING)の追加口座開設
2.TariTali(タリタリ)キャッシュバックシステムへ登録(登録方法はこちら)
3.ユーザーページより開設した口座番号を登録
4.登録完了後、取引するたびにキャッシュバックが発生
キャッシュバックの対象となるための注意事項
リベートキャッシュバックサービスにはXMの方針により下記制約があります。
- 5分以上ポジションを保有していない場合は該当のポジションはキャッシュバック対象外
- クレジットボーナスを消費した取引はキャッシュバック対象外
- 口座開設ボーナスおよび入金ボーナスプログラムは利用不可
口座開設時に「口座ボーナス」で「受け取る」を選択しても口座開設ボーナスおよび入金ボーナスは発生しません。XMロイヤリティプログラム(XMP)やFXアリーナ、その他コンテスト賞金などのボーナスは発生します。ただしXMの「友人紹介プログラム」とは併用は不可。
キャッシュバックの出金について
キャッシュバックは国内銀行振り込み、bitwallet、SticPay、海外銀行送金に対応していて、振り込み手数料はすべて無料です。ただし海外銀行への振り込みの場合の電信送金手数料は自己負担となります。
出金期間について
- キャッシュバックは取引してから1週間以内に出金することが可能で、月に6、7回出金のタイミングがあります。
- 発生したキャッシュバックの確認はドル建てになりますが、取引後12時間以内に確認可能です。
- 両替手数料や出金手数料についても無料(為替レートはお取引履歴反映時にMT4のドル円レートが適用されます)
CFD等の商品の取引でもキャッシュバックが可能
TariTali(タリタリ)からXMに口座開設された場合、FXのみならずCFD、商品等の取引でもキャッシュバックの対象となります。具体的な商品ごとのキャッシュバック率は以下のリンクのとおりです。
XMの実質取引コストの計算
XMではXMPという取引ごとに10分より長く保有していたポジションに対して発生するロイヤルステータスサービスがあります。
このロイヤルステータスサービスはEXECUTIVE、GOLD、DIAMOND、ELITEの4段階があり継続して取引を行うことで順々にランクアップしていくことになります。

ELITEまでランクアップすると1ロットあたり20XMPを受け取ることができるようになります。
1XMPはクレジットボーナスでは3.3333…の金額に相当するので「1XMP×10÷3」で出た金額がクレジットボーナスに換金されます。
このクレジットボーナスを利用すると実質取引コストは下記まで圧縮されることになります。
通貨ペア | 平均スプレッド | キャッシュバック | ボーナス | 実質取引コスト |
USDJPY | 1.6pips | -0.85pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 0.25pips |
EURJPY | 2.6pips | -0.85pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 0.95pips |
GBPJPY | 3.5pips | -0.85pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 2.05pips |
AUDJPY | 3.0pips | -0.85pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 1.55pips |
EURUSD | 1.6pips | -0.85pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 0.15pips |
GBPUSD | 2.3pips | -0.85pips | -0.66pips (6.66USD相当) | 0.85pips |
クレジットボーナスを消費した取引に対してはXMの方針によりキャッシュバック対象外となっていますので、クレジットボーナスを消費した取引を行った場合は上記と異なる場合があります。
お得なXMのキャッシュバック口座とボーナス口座の活用方法

ボーナスプログラムの詳細
XMのボーナスプログラムは口座開設時と証拠金入金時に発生するもので、他社でこの手のプログラムが減ってしまったため、今では非常にレアなインセンティブとして注目されています。詳細は以下のようになっています。
口座開設時のボーナス
口座開設時に無償のクレジットボーナス3000円分が付与されます。3000円というと大した額ではないように感じますが、888倍の最大レバレッジを活用しますとドル円の1000通貨ペアは112円程度の水準ならば113円程度の証拠金で売買できますからこの金額でも十分に機能します。国内FX業者で25倍のレバレッジで取引した場合、ドル円1000通貨ペアはおよそ4520円もの証拠金を必要とすることを考えれば自ら自己資金を投入しなくてもまず3000円のクレジットボーナスだけでも取引を開始することができるというわけです。
入金時ボーナス
XMでは入金時のボーナスも用意されていて、通年を通しては5000ドル(ほぼ日本円にして50万円)を上限とする入金時に20%のクレジットボーナスが発生する入金ボーナスが設定されています。また不定期ではありますが500ドルを上限とする100%ボーナスがこれらとは別に支給されることもありますので5万円入金すれば10万円の証拠金として利用することも可能になります。
取引ボーナス
XMではポジションを10分以上保有していた場合に発生するポイントになります。
詳細は下記の「XMの取引に応じて付与されるXMP」のとおりです。
キャッシュバック口座開設とボーナスプログラムの関係
もっとも気になるのはキャッシュバック口座を開設したときにボーナスプログラムがどうなるかという問題です。
先に説明したとおりXMでキャッシュバック口座をTariTali(タリタリ)を経由して開設された場合には残念ながら口座開設ボーナスおよび入金ボーナスは受け取ることができません。
ボーナスプログラムもフルで活かすためには追加口座の開設が必要
XMが提供するボーナスプログラムもうまく利用しながらキャッシュバックも受け取ろうと考えた場合、それなりに工夫する必要があります。
XMではキャッシュバックサイト経由以外で口座を開設する際に「口座ボーナス」という項目がありますが、ここで「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」をご選択いただくことで入金ボーナスを受け取ることができます。
注意点としてはアフィリエイトサイト経由で開設する場合ですが、10万通貨あたり10USDのアフィリエイト報酬を受け取るアフィリエイターのリンクから口座を開設すると入金ボーナスの対象外となりますのでこの点は注意が必要です。
キャッシュバック口座を保有して新たにボーナス口座を開設する場合
入金ボーナスを受け取っていない状態であれば下記より追加口座を開設すれば入金ボーナスを受け取れるようになります。
ボーナス口座を開設する際には必ずキャッシュやクッキーをクリアして開設されることをお勧めします。
追加口座開設リンク:https://my.xmtrading.com/jp/member/open_real_account
ボーナス口座を保有していて追加口座としてキャッシュバック口座を開設したい場合
既にボーナス口座をXMに保有していてキャッシュバック口座を追加したい場合は一般的な追加口座として開設できます。既存に利用していたボーナス口座に入金ボーナスが付与されなくなるといったこともありませんのでご安心ください。
XMの取引に応じて付与されるXMP
XMでは口座開設時や入金時に付与されるボーナスが有名ですが、それとは別にXMポイント(XMP)と呼ばれる取引に応じて付与されるポイントももう一つの魅力となっています。これを貯めればクレジットボーナスに換えることが可能となっておりこちらはキャッシュバック口座も対象となっています。
XMPは毎回取引をする毎に自動的に加算される仕組みになっています。ただし、ポジションを持ってから最低10分以上そのポジションを保有していないとポイントが付与されないのでスキャルピングなどで2~3分など短時間の取引を繰り返した場合には全く付与されません。

XMPには4つのランクがありますが、利用していくとエグゼクティブ、ゴールド、ダイヤモンド、エリートといった順にランクアップしていきます。エグゼクティブからゴールドへのランクアップは取引を開始してから30日後、ダイヤモンドへは60日後、エリートへは100日後にランクアップされ10万通貨ごとに獲得できるポイントも10XMPから13XMP、16XMP、20XMPと徐々に大きくなります。
獲得ポイントは3.33…で割ったものが証拠金として使えるクレジットボーナスとなり、例えば100XMPを獲得できれば3.33…で割るとおよそ33ドルですからほぼ3800円相当のクレジットを獲得できます。
クレジットボーナスは証拠金を出金してしまいますとその残高の割合に合わせて消失しますので全額出金すればすべてが消えるものとなります。
キャッシュバック口座を持ちながらXMPをクレジットボーナスに換金する際の利用方法
XMPはXMが提供するもう一つのボーナスプログラムと言えるわけですが、現在はクレジットボーナスを現金化することができなくなっています。
そこでキャッシュバック口座を開設してもこのXMPをクレジットボーナスに変えて利用するという方法ですが、まずこのXMPは取引額のみならず常に一定期間取引を継続していないと取得したランキングが下がってしまいますので常に微量でも取引を毎日継続することが非常に重要になります。
XMでは一つ口座を開設しますと最大8つまで追加口座を開設できるので、まずは追加口座を開設してXMPのボーナスだけ利用する追加口座を開設しその中だけで利用することが重要になります。キャッシュバック口座ではクレジットボーナスを利用するとキャッシュバックの対象にならなくなりますので、とにかく別けて使うことが重要です。
XMPをクレジットボーナスにして利用して利益が実証拠金として溜まった場合にはそれを口座間移動でキャッシュバック口座に移すことが可能になります。
ただし、その場合一般的な出金と同様にクレジットボーナスは減額もしくは全額移動ですべて消滅することになりますので、移動のさせ方にも工夫が必要になります。
XMPによるボーナスプログラムを活用した実質取引コスト
キャッシュバック口座を利用して取引を行うXMPを獲得することができますが、XMPを含めると実質取引コストは下記にまで下げることができます。(1USD100円、エリートクラスで計算)
通貨ペア | 平均スプレッド | キャッシュバック | ボーナス | 実質取引コスト |
USDJPY | 1.6pips | -0.85pips | -0.6pips | 0.15pips |
EURJPY | 2.6pips | -0.85pips | -0.6pips | 0.95pips |
GBPJPY | 3.5pips | -0.85pips | -0.6pips | 2.05pips |
AUDJPY | 3.0pips | -0.85pips | -0.6pips | 1.55pips |
EURUSD | 1.6pips | -0.85pips | -0.6pips | 0.15pips |
GBPUSD | 2.3pips | -0.85pips | -0.6pips | 0.85pips |
10万通貨あたりで獲得できる20XMPを3.33…で割るとおよそ6USDとなりますのでおよそ0.6pipsのボーナスが付与されることになります。
「クレジットボーナスを消費した取引またはその利益による取引に対してはコミッション報酬対象外」という方針をXMが取っていますので詳しく計算すると上記よりも実質取引コストは大きくなりますがおおまかな認識としては上記になります。
キャッシュバック口座を含めてベストな利用を実現するには2つの口座が必要
XMにおいてキャッシュバック口座を含めてベストな利用をするためには2つの口座を完備するのが万全の構えとなります。
①通常の入金ボーナスおよび口座開設ボーナス適用口座を新規で開設する
②キャッシュバック口座を 1 の口座で追加口座を開設する
③XMPをクレジットボーナスとして利用する際には ① の口座を利用する
これがベストな方法ということになります。
③のXMPをクレジットボーナスに換金して利用する場合はまったくリスクがかかりませんのでここで毎日最低限の取引をしてXMPのランクを下げないといった工夫も必要になります。
また③のXMPをクレジットボーナスに換金して利用した際に利益が出た場合はキャッシュバック口座に資金移動を行うなどといったことを行うかと思いますが、この場合は出金する残高の割合に応じてクレジットボーナスも消失しますので取引に必要な分だけ換金した方がいいです。
この2つの口座開設は初心者には非常にわかりにくいものとなりますが、これを実現できてはじめてXMを最大限利用できるようになることはあらかじめ理解しておくことが重要です。
GEMFOREX(ゲムフォレックス)
GEMFOREXは日本人が設立した海外FX業者で日本人トレーダーがもっとも気にするハイレバレッジと低スプレッド、そしてボーナスの提供が大きなセールスポイントとなっている業者です。
2010年に香港で日本人により設立されたことから日本語対応のレベルも高いブローカーとなっています。ニュージーランドの金融ライセンスを取得しています。
TariTali(タリタリ)経由でGEMFOREX(ゲムフォレックス)の新規口座を開設する手順
TariTali(タリタリ)の公式サイトから手続きします。
TariTali(タリタリ)経由でGEMFOREX(ゲムフォレックス)の新規口座を開設する
TariTali(タリタリ)経由でGEMFOREX(ゲムフォレックス)の追加口座(IB乗り換え)を開設する手順
TariTali(タリタリ)の公式サイトから手続きします。
TariTali(タリタリ)経由でGEMFOREX(ゲムフォレックス)の追加口座(IB乗り換え)を開設する
GEMFOREXのキャッシュバック率について
オールインワン口座 | 0.8pips |
ノースプレッド口座 | 0.08pips |
※オールインワン口座ではXAUUSDは16.8USD、XAGUSDは52.8USDのキャッシュバック、ノースプレッド口座はこの10分の1
※XAUUSDfxはXAUUSDと比較し取引量が100分の1になるので発生するキャッシュバック額も100分の1
IB乗換・追加口座開設について
IBの乗り換えや追加口座の開設には、TariTali(タリタリ)の公式サイトからGEMFOREXトップページを表示し、GEMFOREXマイページへログイン後、追加口座を開設することでTariTali(タリタリ)からのキャッシュバックを受けることができる口座を開設することができます。
また、既存口座をTariTali(タリタリ)の口座として紐づけたい場合は自分の口座番号をGEMFOREXサポートまで「IB番号77775に紐づけて欲しい」と連絡すれば紐づけが可能とのこと。(他アフィリエイターなどに紐づけられている口座の場合は追加口座を開設する必要あり)
キャッシュバックの最短出金日数
業界最速の取引翌月の5日以内(18時前後に反映)という短時間にてキャッシュバックの出金が可能。
キャッシュバックの出金手数料
キャッシュバック出金時の手数料は国内銀行振込、bitwallet、SticPayへの振込手数料無料。(海外銀行振込利用時の振込手数料および着金手数料は自己負担)
キャッシュバックの対象となるための注意事項
リベートキャッシュバックサービスにはGEMFOREXの方針により5分以上ポジションを保有していない場合またはクレジットボーナスを消費した取引は該当のポジションはキャッシュバック対象外となるようです。
クレジットボーナスと残高を併用して証拠金として利用した取引を行われた場合は残高とクレジットボーナスの割合に応じてキャッシュバックが発生します。
- 5分以上ポジションを保有していない場合はキャッシュバック対象外
- クレジットボーナスを消費した取引はキャッシュバック対象外
GEMFOREXの初回の口座開設方法やそのほかの特徴
GEMFOREXの初回の口座開設方法やそのほかの特徴については、以下の記事を参考にしてみてください。
IS6FX
IS6FXは2020年10月に旧is6comが買収され新たにIS6FXという名称でスタートした新しい会社です。取扱い商品はFXと貴金属の35銘柄に絞られていますが、国内個人投資家が非常に期待する1000倍以上にハイレバレッジの設定を行っており、一部口座は限定的に6000倍と競合他社には類を見ないような条件を提供する口座を揃えたユニークなFX業者です。
TariTali(タリタリ)経由でIS6FXの新規口座を開設する
TariTali(タリタリ)公式サイトの「TariTali経由でリベート受け取り可能な口座開設方法」から新規口座を開設します。
TariTali(タリタリ)公式サイトのIS6FXの新規口座開設へ
TariTali(タリタリ)経由でIS6FXの追加口座(IB乗り換え)を開設する
TariTali(タリタリ)公式サイトの「IBのお乗り換えについて」から追加口座の開設をします。
TariTali(タリタリ)公式サイトのIS6FXの追加口座開設(IB乗換)へ
IS6FXの具体的なキャッシュバック率について
スタンダード口座 | 0.8pips |
マイクロ口座 | 0.8pips |
IBの乗り換えについて
IS6FXで取引口座をお持ちの方でTariTali(タリタリ)に乗り換えをされたい場合は、TariTali(タリタリ)公式サイトの「IBのお乗り換えについて」からIS6FXにログインし、追加口座を開設することで、TariTali(タリタリ)に紐づいた口座を開設することができます。
既存口座を紐づけたい場合は、TariTali(タリタリ)のお問い合わせフォームから紐づけたい口座番号とIS6FXの登録者名を連絡すれば、TariTali(タリタリ)からIS6FXへ依頼してくれます。(すでに他IBに紐づけられている場合は追加口座を開設する必要あり)
キャッシュバックの最短出金日数
取引翌月の10日中という短時間にてキャッシュバックの出金が可能。
キャッシュバックの出金手数料
キャッシュバック出金時の手数料は国内銀行振込、bitwallet、SticPayへの振込手数料無料。(海外銀行振込利用時の振込手数料および着金手数料は自己負担)
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