先週は用事があって予想をお休みしました。
結果を見たのですが、ノーフィアーもベストアクターもどちらも拾えなかったと思うので、前向きに資金が浮いたと思って、今週しっかり予想していきたいと思います。
弥生賞は、サトノフラッグとワーケアが人気していて、ほぼどちらかという感じだと思いますが、競馬に絶対はないし、この2頭がとんだときの配当がおいしいのでしっかりとフォーメーションを組んでいきます。
高確率勝馬と予想馬は、私独自の情報(外厩情報、スピード指数等)を総合的に判断して選定しています。
高確率勝馬
阪神10R 播磨ステークス
◎ ⑥ サトノギャロス
4/21京都ダート1200で未勝利を勝ち上がった時は逃げて圧勝。このときのタイムは同日2勝クラスと同じレベル。
5/19京都ダート1200の1勝クラスでは番手追走から直線抜け出して0.8差の圧勝。
さらに3走前、6/23東京ダート1400の清里特別では大外16番枠から控える競馬。直線では上がり3ハロン最速となる35.2で差し切り勝ち。展開にこだわらずにレースができる器用さがこの馬の武器。
2走前のレパードステークスはハヤヤッコから0.3差の5着ですが、距離が長すぎて度外視可能。前走は14着と惨敗しましたが、今回4ヶ月半の休みを挟んで変わってくれることを期待します。
中京11R トリトンステークス
◎ ⑫ ピースワンパラディ
これまで6戦はすべて左回りで成績は3-1-2-0とすべて3着以内。
前走、東京芝1800のオリエンタル賞では、3勝クラスのニシノカツナリに0.3差つけて見事な差し切り勝ちを決めている。
そして、今回の舞台となる中京芝1600は2戦2勝。この舞台では十分通用するはず。
阪神11R 大阪城ステークス
◎ ⑭ サトノアーサー
前走、2/9の東京芝1600の東京新聞杯では勝馬から0.2差の4着と惜しい内容。
重馬場での実績があり、休養明けも、3走前のポートアイランドステークスで、後にG3チャレンジカップの勝ち馬となるロードマイウェイとアタマ差の2着の実績があり、休養明けも問題なし。
前走は少し太め残りであったので、今回ある程度絞ってくれば、リステッドクラスであれば、勝ち負けできるはず。
予想馬
阪神10R 播磨ステークス
◎ ⑥ サトノギャロス
○ ⑯ デターミネーション
▲ ⑤ エルモンストロ
△ ⑭ グランソヴァール
× ⑪ メイショウヤクシマ
中山10R 総武ステークス
◎ ⑦ メイショウワザシ
○ ⑪ ハヤヤッコ
▲ ① デアフルーグ
△ ⑤ スウィフトレイド
× ⑨ ゴライアス
中京11R トリトンステークス
◎ ⑫ ピースワンパラディ
○ ⑪ ボッケリーニ
▲ ② アントリューズ
△ ⑥ エングレーバー
× ⑧ ワンダープチュック
阪神11R 大阪城ステークス
◎ ⑭ サトノアーサー
○ ⑤ センテリュオ
▲ ① フランツ
△ ③ レッドガラン
× ⑫ サトノフェイバー
中山11R 報知杯弥生賞ディープインパクト記念
◎ ① サトノフラッグ
○ ⑧ ワーケア
▲ ⑩ オーソリティ
△ ⑤ ブラックホール
× ④ オーロアドーネ
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